ワクワクメールで30代の痴女とのであい系│立川北駅（東京都立川市）
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【質問】
電車の中で男性の股間と女性のお尻がぶつかったとします。
女性が男性の腕を掴み、
「この人痴漢です！私のお尻に股間を当ててきました！」
と叫びました。
すると男性は
「ふざけるな！お前が尻を俺の股間にこ すりつけてきたんだろ！お前が痴女だ！こっちが被害者だ！」
と主張しました。
電車の中は満員で混んでいて、目撃者は出てきませんでした。
どちらが犯人であれ、又は偶然にぶつかっただけだとしても、調査の結果、兎にも角にも股間とお尻が接触したという所までは事実だと判断した場合、ここから何を判断材料に故意か偶然かを判断するのでしょう？
また、仮に故意の犯行だと断定した場合、何を判断材料に、どうやって、どちらが犯人かを断定するのでしょう？
こういう場合、きっと一般的には男性側が圧倒的に不利だと認識されているのでしょうが、冤罪が特に目立っているこのような事件で
「性犯罪は男がやりそうで女はやらなそう」
「過去、似たような事件は大概は男が犯人だったのだから、今回もそうだろう」
などと言った曖昧な事由で裁判官が判決を下す訳がありません。
どちらの主張も公正な立場で聴いて、慎重かつ厳密に捜査して決めるはずです。
一体何を判断材料に決めていくのか、わかる方いますか？
【回答】
非常に難しい案件で、多くは男性が不利な判決でしょう。
私も一歩間違えれば人生が狂っていたかもしれません。
超満員の山手線の車両で女性のお尻に私の股間がくっつき、
生理現象でフル勃起してしまいました。
身動きが出来ず、かなり焦りました！
わざとではないことを伝えるために、
私は女性に対し、
「すいません！ ホントすいません！ なんとかします」と言ったら、
女性は半分振り向いて「いえ！」と言ってくれました。
次の日の朝、ホームで電車を待っていると、その女性も同じホームに。
乗る駅が同じだったのです。
女性も私に気づいたので、私は思わず、
「きのうはすみませんでした」と謝ったら、
クスクス笑いながら「いえいえ」と答えてくれました。
それが縁で朝の挨拶をするようになり、１年半後には結婚しました。
結婚式で、
「新郎の○○くんと新婦の○○さんは、朝の通勤電車が一緒が縁で・・・」
とスピーチが始まったときに、
妻は「クスクス」と笑ってました。
まさか私のフル勃起が原因だとはみんな思ってもみないでしょう。
こんな微笑ましいお尻と股間の出会いもあるのです。
もし女性のお尻に股間が当たったら、
腕を掴まれる前に「すいません！」と先手を打ちましょう。
長々と失礼しました。
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